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子育ての悩みを解決:ネグレクト(放任主義子育て)が危険な理由

 

「放任」は絶対にしてはいけません!

 

 

子供のやることになるべく「手を貸さない」、「口出ししない」という育て方は、

 

子供の意欲を育てますが、それは子供を「放任」して育てる事とは全く違います

 

「任せる」と「放任」は絶対に混同しないで下さいね!

 

 

 「任せる」と「放任」の決定的な違いとは?

 

「放任」とは子供の事を全く干渉しないで、したいようにさせることであり、

 

子供がやることを一切見守る事なく放置しておく状態です。

 

このような行為を欧米では”neglect”と呼び、育児放棄と見なされることがあります。

 

放任を続ければ子供の大切な部分が全く育ちません

 

 

一方、子供に任せるという事は、子供に自由を与える事です。

 

一見「任せる」と似たような行為ではないかと思いがちですが、両者は全くの別物です。

 

子供に自由を与えると言うことは、

 

親が傍らで子供の行動を見守りながら、子供に自由にやらせてみると言うことです

 

親が温かい目でいつも子供の行動を見守るのですから、これは放任とは言いません。

 

自由を与えられた子供はどうでしょう、

 

自分で考えながら様々なことを自分で取り組もうとするでしょう。

 

子供なのだから、一度でうまくいかず、何度も何度も失敗を繰り返すかもしれません。

 

そのたび口を出したり、手出ししたくなりますが、ここはぐっと我慢です。

 

 

 口出しは禁物です!

 

子供に自由を与え、この活動を見守る事こそが親の仕事で、

 

横から口だし、手出しして、子供の活動を妨げることではありません

 

親の口だしが多くなると、子供はやる気を失い自分で考える事をしなくなり、

 

意欲の発達を妨げる事となります

 

 

放任ではなく、この「自由」を見守るということは簡単そうでたやすい事ではありません。

 

親も忍耐がいるでしょう。しかし子供の将来の事を考えたら、是非実行してみて下さい。

 

自分で考え、行動がとれる子供です。

 

また、子供が自分自身でいろいろな事を実践する中で、だんだんと責任の能力

 

育っていくのです。

 

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